健康にいい飲み物

青汁って何?どんな効果があるの?その疑問にお答えします!

青汁の飲み方と効果
鮮やかな緑色が印象的な青汁。現在では知らない人はいないと言っても過言ではないほど、ポピュラーな健康飲料として人気を集めています。

ですが青汁はどんなものなのか、詳しいことはあまり知られていないかもしれません。緑黄色野菜をはじめ、大麦若葉やケールなどをプラスし、生の状態で絞ることで完成するのが青汁です。何種類もの野菜の栄養素を1度に摂取できるのが、青汁の魅力と言えるでしょう。

健康を維持するために推奨されている野菜の量は、1日350g。ですが現代人は、十分な量の野菜を摂取できていないのが現状です。

毎日野菜をたくさん食べているつもりでも、熱を加えると栄養素が逃げてしまうケースもあるため、生の状態で飲むことできる青汁は、野菜の栄養素を無駄なく摂取できる優秀な飲み物なのです。

そこで気になってくるのが、青汁で得られる効果についてではないでしょうか。青汁には、食物繊維がたっぷり含まれています。食物繊維は消化されにくいため、便のかさ増しとして貢献し、便の存在を感知した腸は便を外へ出そうと活発に働き始めます。

その結果、排便が促されることで便秘の解消につながるのです。さらに腸は免疫機能にも深く関与しており、免疫細胞の6割は腸で機能していると言われています。

腸にある免疫細胞は、腸内環境が整うことで活性化できるので、食物繊維は免疫細胞のサポートを行ってくれる栄養素でもあるのです。

青汁には、ビタミンBも含まれています。ビタミンBは代謝機能を高めて、脂肪の燃焼や肌の生まれ変わりのお手伝いをしてくれたり、心を穏やかにしてくれるセロトニンの合成を促してくれます。

セロトニンが不足すると感情のコントロールができなくなるため、セロトニンを増やしてくれるビタミンBは、精神安定に欠かせない栄養素といえます。

ビタミンCが多いのも、青汁の特徴。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、紫外線やストレスなどで細胞が受けるダメージを軽減してくれます。

細胞が良好な状態でキープできれば、シミの原因となるメラニンの生成も抑えられ、肌の透明感も維持することができます。さらに抗酸化作用は動脈硬化やガンの予防にもつながるなど、美容だけでなく健康にもいい効果をもたらせてくれます。

このように、青汁には様々な効果があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。青汁は苦みがあるのが特徴で、この苦みが好きだと言う人も少なくありません。

苦みが苦手だという人には、フルーツ風味のものや苦みを和らげたものなど、飲みやすく工夫されている青汁もあります。あなたも「青汁生活」をスタートさせてみては?